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Studyaid D.B. 2007(Ver12.xx) アップデート版システム 更新履歴

更新内容[Ver12.4](2009/1/16 公開)

  • 下記の機能を追加いたしました。
  • 新しいバージョンで作成したPrinTファイルを開くことができるようになりました。

ご注意
新しいバージョンで作成したPrinTファイルを開くと、新しいバージョンで追加された機能は反映されないため、以下のように設定が変わります。

  • 用紙段組を「段組なし(2ページ分割付)」や B5・A4の「横置き左右2段組」にしていた場合、段組みの設定が変わります。
  • 解答欄の線種は全て実線になります。
  • 解答欄の問題番号を自由入力していた場合、入力していた番号はなくなり、自動的に振る設定に切り替わります。
  • 解答欄の小問の設定で「連番にする」設定は解除されます。
  • 関数グラフにおいて、「点」機能で描いた点、x軸・y軸への垂線、およびグラフ式・名前の表示はなくなります。

  • 下記の現象に対応いたしました。
  • 一部のプリンタで、「部単位」で複数部印刷すると、指定した部数と異なる部数が出力される現象
  • 特定のPrinTファイルを開くと、文章に使用しているフォントがインストールされているにもかかわらず、「未定義フォントが使用されてます」のメッセージが表示されてしまう現象
  • 図中数式の入力枠のサイズを変更すると、操作手順や入力済みの内容によっては異常終了してしまう現象
  • 特定のスタイルのPrinTファイルを開くと、問題タイトルのフォントが保存時と異なってしまう現象
  • 一部のコンピュータ環境で、関数グラフ式の入力画面上や他ソフトに貼り付けたデータ上で数式が文字化けしてしまう現象
  • 正方形・角丸正方形を描く際、「方眼位置合わせ」をする設定にすると、ステータスバーに長さが表示されない現象
  • 内容編集に入ったまま問題順序をシャッフルすると、問題が表示されなくなる現象

更新内容[Ver12.2](2007/3/1 公開)

  • 下記の現象に対応いたしました。
  • PrinTファイル名を表示するタブを左右いずれかに配置したとき、タブの全角文字が文字化けしてしまう現象
  • 行頭でDeleteキー押し続け、以降の文章数式が全て消えても、そこで削除が終わらずに、BackSpaceのような動きになる現象
  • Ver11.xx以前のシステムで作成した特定のPrinTファイルを開くと「データが不正です」のメッセージが表示されてしまう現象
  • 特定のユーザー問題を「Studyaid D.B.2001形式」で保存すると「データが不正です」のメッセージが表示されてしまう現象
  • 表題の履歴一覧の表示順序がVer11.xxまでと逆順で表示されてしまう現象
  • 保存するフォルダのパス名が長い場合、保存後ファイルを左クリックすると異常終了してしまう現象
  • 図中数式の編集を行うと、操作によっては、図中数式が意図せずに複製されてしまう現象

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