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つれづれ 【教授用資料】

このページでは「つれづれ」の最新号およびバックナンバーをPDFファイルにて公開します。
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原稿募集要項(PDF:453KB)


44号 2023年11月

  • 知識構成型ジグソー法を用いた「古典探究」の授業実践(村田 隆太郎)見る[632KB]
  • クロ―ムブックを活用した連歌創作の授業
    「水無瀬三吟百韻」の鑑賞から創作へ(黒岩 淳)見る[777KB]
  • 楽漢的「五十歩百歩」考
    ―「五十歩」と「百歩」・数値の差に着目して―(樋口 敦士)見る[753KB]

●数研出版よりご案内

  • 小説速読トレーニング基礎(数研出版編集部)見る[1.05MB]
  • 大学入学共通テスト対策問題集シリーズ
    ココから始める!評論文読解ノート(数研出版編集部)見る[1.08MB]
  • プレミアムカラー国語便覧(数研出版百周年記念)(数研出版編集部)見る[797KB]

43号 2023年5月 内容解説資料

  • 新課程版 数研出版「国語」教科書 Q&A(数研出版編集部)見る[1.34MB]
  • 旧海軍司令部壕と病院壕・病室壕について
    ―教材 田宮虎彦作「沖縄の手記から」の舞台を探る―(下仲 一功)見る[3.65MB]
  • そうだ コンクール、応募しよう。
    ~国語科教員の心理的負担を軽減するWEB応募のすゝめ~(秋吉 和紀)見る[652KB]
  • 評論文学習での、概念語と「論理」への注目
    ―観念実在・二項対立を中心に―(甕 修)見る[562KB]
  • 車で巡る 京都の“和歌”の史跡(小田 剛)見る[586KB]

42号 2022年11月 内容解説資料

  • 攪乱され続ける対立—「文学」と「論理」をめぐって(隠岐 さや香)見る[613KB]
  • 人格が国語を凌駕する(椹木 野衣)見る[555KB]
  • 鉛筆からシャープペンシルへ―限りなく透明に近いICT―(常盤 幸利)見る[646KB]
  • 戦前の小学校国語教科書を用いた「言語文化」授業の実践(名生 修子)見る[1.12MB]

●数研出版よりご案内

  • 新課程科目対応型「力をつける」シリーズ(数研出版編集部)見る[1.11MB]
  • 『共通テスト準備演習/実践演習』Googleフォーム対応(数研出版編集部)見る[782KB]

41号 2022年5月 内容解説資料

  • 新課程版 数研出版「国語」教科書 Q&A(数研出版編集部)見る[1.08MB]
  • 国語奮闘記(関 陽子)見る[561KB]
  • 大鴉いらへぬ(ピーター・バナード)見る[565KB]
  • ICT活用という機会の捉え方と授業の本質について(阪本 恒平)見る[808KB]
  • 楽漢的「燕雀鴻鵠」考―「引用型」故事成語の受容に着目して―(樋口 敦士)見る[745KB]

●数研出版よりご案内

  • 名作を味わう 定番小説選(数研出版編集部)見る[643KB]

40号 2021年11月

  • 国語教育は変わるのか~新しい時代を生きる力~(岸田 一隆)見る[585KB]
  • 『山月記』の周辺(加藤 徹)見る[620KB]
  • ICT活用によって生まれる授業の「イノベーション」
    ―難しい言葉なし! スタートアップのためのICT活用の実践例―(佐薙 昌大)見る[985KB]
  • 車で巡る 源氏物語、京の旅(3)(小田 剛)見る[594KB]
  • 対比について―表現面と内容面からのアプローチ―(橋立 誉史)見る[479KB]
  • 主語認定について―文脈把握のための必須タスク―(伊東 慈子)見る[528KB]

●数研出版よりご案内

  • 新訂版「力をつける」シリーズ(数研出版編集部)見る[1.21MB]

39号 2021年5月 内容解説資料

  • 第一回大学入学共通テスト分析(数研出版編集部)見る[1.09MB]
  • 新課程版 数研出版「国語」教科書 Q&A(数研出版編集部)見る[1.01MB]
  • 新課程版 数研出版デジタル教科書/デジタル副教材のご案内(数研出版編集部)見る[721KB]
  • オンライン授業について オンライン授業のデザイン(森田 裕介)見る[601KB]
  • 「学びを止めるな!SPRING CAMP 大作戦‼」
    ~二〇二〇年度春 新型コロナ休校期間中の奮闘記~(伊藤 伸昭)見る[622KB]
  • 授業実践を踏まえた遠隔授業で代替できることと
    対面授業でしかできないことについての考察(山科 祐一)見る[1.85MB]

38号 2020年11月

  • 高等学校新学習指導要領
    必修科目「現代の国語」「言語文化」について(数研出版編集部)見る[680KB]
  • 大学入学共通テストに向けて
    ―新傾向の分析と指導法(現代文編)―(森 直紀)見る[541KB]
  • 大学入学共通テストに向けて
    ―新傾向の分析と指導法(古文・漢文編)―(志麻田 英義)見る[526KB]
  • 楽漢的『孟子』論
    ―「王覇之弁」に着目して―(樋口 敦士)見る[726KB]
  • 車で巡る 源氏物語、京の旅(2)(小田 剛)見る[586KB]

37号 2020年5月

  • 「現代の国語」「論理国語」における『水の東西』指導の可能性
    ―推論指導を中核とした論理的な文章指導の在り方―(光野 公司郎)見る[639KB]
  • 雨の中でも、鷹狩をするのか
    ―「俊頼髄脳」鷹狩の歌を判ずる藤原公任の言葉の解釈について―(黒岩 淳)見る[607KB]
  • 芥川龍之介『羅生門』末尾改稿に対する一考察(髙藤 大空)見る[612KB]

36号 2019年9月

  • 高等学校 新教育課程 カリキュラム案〔専門(職業)学科・中高一貫教育校〕(数研出版編集部)見る[626KB]
  • 入試問題を題材にアクティブラーニング
    ―『源氏物語』(「宿木」の巻)を例に―(岡田 智)見る[1.02MB]
  • 古文助動詞暗記方法とその実践(石川 光男)見る[600KB]
  • 日本文学つれづれ 近現代文学編
    第27回 「他者」と「自己」の関係の深淵を問い続けた 夏目漱石
    ―「意志の人」から「自然の児」へ『それから』長井代助の〈愛〉の闘い―(細川 正義)見る[595KB]

35号 2019年5月

  • 高等学校 新教育課程 カリキュラム案(数研出版編集部)見る[572KB]
  • 大学入学共通テストの傾向と対策(国語)(数研出版編集部)見る[552KB]
  • 旅してるのはヘミングウェイ?(長嶋 和彦)見る[667KB]
  • 楽漢的「小説」考
    ―意味の変容と教材的意義に迫って―(樋口 敦士)見る[792KB]
  • 車で巡る 源氏物語、京の旅(1)(小田 剛)見る[595KB]
  • 日本文学つれづれ 近現代文学編
    第26回 一九二〇年代の混沌の中を闘い通した 芥川龍之介
    ―孤独と寂寥の中で求めた 〈癒しの空間〉『河童』の世界―(細川 正義)見る[585KB]

34号 2018年11月

  • 高等学校新学習指導要領解説の公表を受けて――国語(数研出版編集部)見る[651KB]
  • 「小説」―そのあとに(都築 みと)
    ※一部の画像・文章を著作権の都合上非表示とさせていただいております。見る[2.19MB]
  • 「希望説」「閉塞感説」対「覚悟説」の相克
    ―謎解き『セメント樽の中の手紙』実践―(荒木 美智雄)見る[734KB]
  • 漢文法ねこの巻
    第三回 意動用法を使いこなしましょう(藤川 左近)見る[578KB]
  • 日本文学つれづれ 近現代文学編
    第25回 近代初めの切支丹迫害の歴史を人間凝視の視点で掘り起こした 遠藤周作
    ―『女の一生』(一部・キクの場合)にみる真実の愛と祈りの力―(細川 正義)見る[565KB]

33号 2018年5月

  • 高等学校新学習指導要領「総則」の要点(数研出版編集部)見る[428KB]
  • 高等学校新学習指導要領 国語について(数研出版編集部)見る[198KB]
  • 大学入学共通テスト導入に向けた試行調査 国語について(数研出版編集部)見る[154KB]
  • アクティブラーニング型学習で古典芸能を学ぶ(佐藤 和道)見る[283KB]
  • 『城の崎にて』の「今」について
    ―実感的定番教材論(4)―(田中 武夫)見る[350KB]
  • 漢文法ねこの巻
    第二回 使動用法でかくれ使役を見つける(藤川 左近)見る[188KB]
  • 日本文学つれづれ 近現代文学編
    第24回 歴史の縛りから離れて、<自由>に人間を描くことを求めた 森鷗外
    ―『山椒大夫』の安寿と厨子王に見る人間形象のリアリティ―(細川 正義)見る[222KB]

32号 2017年11月

  • 「大学入学共通テスト」その先に見えるもの(山科 祐一)見る[1.02MB]
  • 漢文法ねこの巻
    第一回 いまこそ品詞に注目しましょう(藤川 左近)見る[564KB]
  • 乾飯〈かれいひ〉のはなし
    ―『伊勢物語』東下りと道明寺糒〈ほしいひ〉―(下仲 一功)見る[828KB]
  • 車で巡る 近畿古典史跡めぐり
    ―近江、伊勢、紀伊―(小田 剛)見る[616KB]
  • 日本文学つれづれ 近現代文学編
    第23回 真の「コミットメント」を求めていく 村上春樹
    ―『蜂蜜パイ』が示す〈新しい出発〉―(細川 正義)見る[549KB]

31号 2017年4月

  • 和歌・短歌にあらわれた生命と自然(森岡 正博)見る[1.10MB]
  • アクティブラーニング実践例
    『土佐日記』における「読むこと」の指導
    ―貫之はなぜ書き、なぜ詠むのか―(山本 悟史)見る[2.39MB]
  • 楽漢的「古典」観
    ―「古典」はどのように読まれるべきか―(樋口 敦士)見る[1.00MB]
  • 日本文学つれづれ 近現代文学編
    第22回 いのちのかけがえのなさと人間の絆を描く 宮本輝
    ―『泥の河』の〈お化け鯉〉が伝えるもの―(細川 正義)見る[825KB]

30号 2016年9月

  • 君子は器ならず(鈴木 達明)見る[560KB]
  • 『史記』を通して漢文の読解力を伸ばし、作品への興味関心を高める(廣瀬 辰平)見る[2.68MB]
  • 『こころ』の「先生」は、なぜ青年の卒業祝いの「晩餐」を設けたのか
    ―奥さんの〈生〉への独立性と強かさ、そして先生の安堵感―(石川 光男) 見る[1.51MB]
  • 車で巡る 京都古典史跡めぐり
    ―洛北、京都府下―(小田 剛)見る[704KB]
  • 日本文学つれづれ 近現代文学編
    第21回 近代日本の転換期を見据える 夏目漱石
    ―『三四郎』に描かれた〈迷羊(ストレイシープ)〉の行方―(細川 正義)見る[604KB]
  

29号 2016年5月

  • 豊かな未来をつくることばの学び
    ―「大阪国語教育アセンブリー2015」記録― 見る[997KB]
  • アクティブラーニング型授業 実践例
    ―『こころ』の解釈を通して、近代文学を「おもしろがる」―(船越 康平)見る[1.00MB]
  • 連歌「水無瀬三吟百韻」表八句の教材化
    ―連歌の鑑賞から創作へ―(黒岩 淳)見る[639KB]

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