Studyaid D.B.(Ver.19) 数学/理科向け新機能ご紹介
このページでは、Ver. 19システムの主な新機能・改良機能についてご紹介いたします。
Ver.17以降のシステムが搭載された商品を1つでもお持ちであれば、下記ページより最新のVer.19.xxシステムにアップデートしていただけます。
■主な新機能・改良機能
問題編集 |
文章・数式 |
・大学向けの数式を追加しました
・一問あたりの行数を増やしました |
問題編集―文章・数式―
・ご要望の多かった「総乗
」や主に大学数学で用いられる「重積分
」などを追加しました。他にもさまざまな数式を搭載しました。

・記号パレットに、n行n列の行列を表す際に使われる斜めや縦の「三点リーダー」、集合で使われる「否定」などを新たに追加しました。
縦の三点リーダーは表の中で縦の省略に使うなど、別の用途としてもお使いいただけます。

- 一問あたりの行数を増加
一問あたりの行数を従来の2倍程度に増やしました。
- 「数研標準-カナ漢」で使用できるフォントを追加
「数研標準-カナ漢」のフォントを「BIZUD明朝」に変更できるようにしました。
[Windows10 October 2018 Update (1809)以降をお使いの場合]