Studyaid D.B.では、データ表、度数分布表、ヒストグラム・度数折れ線、箱ひげ図、散布図、相対度数折れ線の計6種類の統計グラフ・表を作成することができます。
統計グラフ・表機能はVer17.50より使用できます。最新システムにアップデートしていただくと、全ての統計グラフ・表が作成できます。
Studyaid D.B. の最新システムは下記ページよりダウンロードしていただけます。
※あるいは[図形]タブの[統計]ボタンをクリックします。
※[作成済み統計グラフ・表を再利用]は、編集中の問題に既に統計グラフ・表がレイアウトされている場合にのみ有効です。
※データ表と散布図では、[度数]は選択できません。
※統計グラフ・表によって画面は異なります。詳しくは画面上の[ヘルプ]ボタンをクリックしてご確認ください。
※統計グラフ・表によって画面は異なります。詳しくは画面上の[ヘルプ]ボタンをクリックしてご確認ください。
作成済みの統計グラフ・表について、データや表示の設定を変更することができます。
※統計グラフ・表の種類を変更することはできません。同じデータを利用して別の統計グラフ・表を作成したい場合は、統計グラフ・表の再利用をご覧ください。
※変量で入力したデータを度数に切り替えること、またはその逆はできません。
統計グラフ・表は、他の図形と同様、マウス操作で大きさを変更することができます。
※ただし、統計グラフ・表を拡大・縮小しても文字の大きさは変わりません。文字の大きさは表示の設定で変更してください。
作成済みの統計グラフ・表を利用して、別の統計グラフ・表を新規に作成することができます。
レイアウトされている統計グラフ・表を選択し、直接作成する方法と、新規作成時にデータのみ再利用する方法の2通りの利用方法があります。
直接作成する方が手軽でおすすめですが、複数のデータをひとまとめにするような場合や、情報を増やす必要がある場合などで、直接作成することができない場合には、データのみ再利用する方法をご利用ください。
※作成できる種類は、選択している統計グラフ・表によって異なります。また、利用できるデータが制限されることもあります。
※設定に問題がある場合にはエラーメッセージが表示されますので、メッセージの内容に従って修正を行ってください。
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