Studyaid D.B.やMicrosoft Wordなどで作成した文書を、プレゼンテーション用に表示する機能です。
※Studyaid D.B. プレゼンテーションシステムでお使いいただけます。
オリジナル板書では、紙面と同様に、拡大・縮小したり、ペンやマーカーなどで書き込んだり、ブラインドを貼ったりすることができます。
システムバージョンによって対応形式は異なります。
Studyaid D.B. の最新システムは下記ページよりダウンロードしていただけます。
※保存時に、ファイルの種類を「Ver 17-対応 PrinT ファイル(*.spr)」を選択し、「Studyaid D.B.プレゼンテーションに対応する」にチェックを付けておく必要があります。
※保存時に、「プレゼンテーション対応で保存する」にチェックを付けておく必要があります。
※Word2007以降が必要です。
※Excel2007以降が必要です。
※PowerPoint2007以降が必要です。
※一太郎12以降が必要です。
※対応ファイル形式以外のファイルについては、関連付けられたアプリケーションで開きます。
オリジナル板書を閉じる際に、ペンやマーカーなどで書き込んだ内容を保存するかしないかを選択することができます。
開くファイルの種類によって書き込んだ内容が保存されるファイルは異なります。
※オリジナル板書を閉じる際に、名前を付けて保存する画面が表示されますので、任意の場所に保存してください。
Microsoft Wordやジャストシステム 一太郎のファイルを開く際、表示されるまでに時間がかかることがあります。一度*.sobsファイルとして保存しておくと、素早く開けるようになります。
内容を変更する際は下記の操作を行ってください。
※元のファイルを編集してもオリジナル板書には反映されませんのでご注意ください。
© 2020 Suken Shuppan.