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数式中のアルファベットは自動的に斜体(イタリック)で書かれるようになっています。
まっすぐな文字で書きたい場合は、フォントの設定を数研AUTOからローマンに変更してください。
但し、数式中でもベクトル内に入力した文字については、自動的に適した書体(ローマン/イタリック)に切り替わるように初期設定がされています。
アルファベットの大文字で入力する場合
入力を開始してから1文字目までは斜めのイタリックですが、2文字目以降を入力した場合は自動的にまっすぐなローマンに切り替わります。
ベクトル内にアルファベットの大文字で2文字以上入力してもローマンに切り替わらない場合は、ベクトル入力時の書体自動切り替え設定が無効になっていることが考えられます。
その場合は、ベクトル入力時に、書体が自動的に切り替わるように設定してください。
ヒント
数研AUTOとローマンは、キーボードのAltキー+Rキーを押して切り替えることができます。
また、通常、数式入力開始時と確定時には、自動的に数研AUTOに戻るようになっていますが、設定した書体を維持させることも可能です。(→設定した書体を維持させる)
注意
斜体で書いた数式をあとでローマンに変更することはできません。
数式中のアルファベットは自動的に斜体(イタリック)で書かれるようになっています。
まっすぐな文字で書きたい場合は、フォントの設定を数研AUTO書体からローマンに変更してください。
但し、数式中でもベクトル内に入力した文字については、自動的に適した書体(ローマン/イタリック)に切り替わるように初期設定がされています。
アルファベットの大文字で入力する場合
入力を開始してから1文字目までは斜めのイタリックですが、2文字目以降を入力した場合は自動的にまっすぐなローマンに切り替わります。
ベクトル内にアルファベットの大文字で2文字以上入力してもローマンに切り替わらない場合は、ベクトル入力時の書体自動切り替え設定が無効になっていることが考えられます。
その場合は、ベクトル入力時に、書体が自動的に切り替わるように設定してください。
ヒント
数研AUTO書体とローマンは、キーボードのAltキー+Rキーを押して切り替えることができます。
また、通常、数式入力開始時と確定時には、自動的に数研AUTO書体に戻るようになっていますが、設定した書体を維持させることも可能です。(→設定した書体を維持させる)
注意
斜体で書いた数式をあとでローマン書体に変更することはできません。
数式中のアルファベットは自動的に斜体(イタリック)で書かれるようになっています。
まっすぐな文字で書きたい場合は、フォントの設定を数研AUTO書体からローマンに変更してください。
但し、数式中でもベクトル内に入力した文字については、自動的に適した書体(ローマン/イタリック)に切り替わるように初期設定がされています。
アルファベットの大文字で入力する場合
入力を開始してから1文字目までは斜めのイタリックですが、2文字目以降を入力した場合は自動的にまっすぐなローマンに切り替わります。
ベクトル内にアルファベットの大文字で2文字以上入力してもローマンに切り替わらない場合は、ベクトル入力時の書体自動切り替え設定が無効になっていることが考えられます。
その場合は、ベクトル入力時に、書体が自動的に切り替わるように設定してください。
ヒント
数研AUTO書体とローマンは、キーボードのAltキー+Rキーを押して切り替えることができます。
また、通常、数式入力開始時と確定時には、自動的に数研AUTO書体に戻るようになっていますが、設定した書体を維持させることも可能です。(→設定した書体を維持させる)
注意
斜体で書いた数式をあとでローマン書体に変更することはできません。
数式中のアルファベットは自動的に斜体で書かれるようになっています。
まっすぐなローマン書体で書きたい場合は、フォントの設定を数研AUTO書体からローマンに変更してから文字を入力してください。
ヒント
数研AUTO書体とローマンは、キーボードのAltキー+Rキーを押して切り替えることができます。
また、通常、数式入力開始時と確定時には、自動的に数研AUTO書体に戻るようになっていますが、設定した書体を維持させることも可能です。(→設定した書体を維持させる)
注意
斜体で書いた数式をあとでローマン書体に変更することはできません。
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