Part 1, 2に〈作文(Writing)や発話(Speaking)で「使いこなせる」ようにすべきActive Vocabulary(発信語彙)〉を、Part 3, 4に〈読解(Reading)や聞き取り(Listening)で「意味が分かる」ようにすべきPassive Vocabulary(受信語彙)〉を掲載。巻頭には〈英語での発信に重要な基本動詞42語〉を厳選。見出語にCEFRレベル(A1~B2)が表記されているので、その単語が実際に「どのくらい使われているのか」を確認しながらの学習が可能。
英語を学ぶ全ての人にオススメ!
●ドリル問題のご案内
スマートフォンやタブレットを用いて,本ご案内に掲載したQRコードを読み込むことで,本書のドリル問題(4種類)の演習が可能です。
(*本ドリル問題は「数研Library 一問一答テスト」〈2025年3月末にサービス停止〉の代替となるコンテンツです。)
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著者 竹岡広信 先生による『必携 英単語 LEAP』の特長などの解説を動画で確認!
動画① 主な特長について
動画② 見出語(1935語)の選定について
動画③ 大学受験への活用について