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数研出版5つのメッセージ

  • 1.チャート式でありつづけるために。
  • 2.つかう側の論理でつくる。
  • 3.もっと「学ぶ楽しさ・教える楽しさ」を。
  • 4.考える力をのばす道しるべでありたい
  • 人生の参考書、地球の教科書。
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「チャート式」遺伝子を中学教材へ学ぶ側のたのしさと、教える側のよろこびの、最大公約数がここにある。「チャート式」遺伝子とは。

先頁でも述べたように、数研出版の「チャート式」には、大きな2つの特徴があります。

  1. 解法に「誰もが」「確実に」たどりつく道しるべを提示すること。
  2. 使用する目的レベルに対して「漏れがなく」「安心して」使用できること。

今から80年以上も前から親しまれてきた参考書「チャート式」が、発行以来、高校生の学習参考書として圧倒的な実績を築いてこられたのは、この2つの特徴を守り続けてきたからだと自負しています。そしてそこには、脈々と「チャート式の本質」を支配してきた、具体的な遺伝子のようなものが存在します。中学生向け「チャート式」のあるページを開いてみましょう。たとえば、2問の設問から構成される図形の入試問題があり、その解答の解説欄に、<CHART>というタイトルでポイント枠囲みがしてあり、こんなコメントが書かれています。
『1問目は、2問目のヒントになっていないか』
実は、これこそが「チャート式遺伝子」です。普通の参考書であれば、ポイント枠囲みの中には、「××の定理を用いよ」とか「∠ABC=∠DBEに注目」と書いてあるかもしれません。もちろん、チャート式の場合も、解説欄にはそのようなことが書いてありますが、それを「考え方」としての最も重要なポイントとはしないのがチャート式らしさといえます。

最も「広く」て「深い」道しるべを提示する。それが、チャート式。

つまり、その問題を解くためだけの道しるべを指すのではなく、「その問題の解法を学ぶことで、他の別の問題に対しても、最も広くかつ深く対応できることは何か」という視点で道しるべを提示する参考書。それが、チャート式なのです。2つの設問があるとき、それを、バラバラの問いとしてみるのではなく、その2問には「ヒント」という関係が存在しているのではないか、と「考える」こと。この「考える力」を身につけることこそが、勉強の本質であると、チャート式は考えています。そして、ここで培った「考える力」は、試験をパスするという目的の達成のみならず、大人になってからの人生の中でも、必ずや生きてくるはずです。数研出版は、そう確信しています。
この「考える」という<習慣>を、10代の早いうちからいかに身につけさせるか、がその子のその後の人生にとって極めて重要だと思うのです。いま、この国で起きている<学力の二極化>という問題。それを少しでも是正していくとすれば、もはや高校生からでは遅いともいわれています。だから、数研出版は、「考える」ことを大切にするというチャート式のエッセンスを、ぜひ、高校生だけではなく中学生にも体感してもらいたいと思っています。さらに、教科指導以外の校務も多く多忙を極めている中学校の先生方には、教師用支援ソフト<スタディエイドD.B.>の機能とデータが大いに効果を発揮できるものと確信しています。

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