※商品種別ごとに搭載機能は異なります。各機能の対象商品種別は次のマークで示しています。
ペン、マーカー、ふせん、スタンプ、拡⼤・縮⼩などの基本的な機能は、ツールバーから選択してご利⽤いただけます。
学習のサポートに役⽴つさまざまなツールを搭載しています。
※ 一部教材では対応していません。
システム全体の処理の見直しにより、『スライドビューを開く時間』や『コンテンツを開く時間』が短縮されました。
従来のツールバーは下部に固定されていましたが、位置を左右にも変更できるようになりました。
左右に変更することで、これまで以上に紙面を大きく投影できるようになります。
「目次」「コンテンツ集」「教材連携」「本棚」ボタンは、アクセスしやすいようにツールバーに配置しました。
授業や⾃宅学習で役⽴つコンテンツを豊富に収録しています!
教科書または図録の内容に関する映像コンテンツを収録しています。
実験や、映像で見るとより理解が深まる現象などを動画で見せることができます。
教科書または図録の内容に関するアニメーションやシミュレーションを収録しています。
板書での説明が難しい内容も、わかりやすく解説することができます。
教科書または問題集の本文ページなどから、ダイレクトに解説動画をよびだして視聴することができます(視聴時はインターネット接続が必要です)。
自宅学習などをする際に、予習・復習の助けとなります。
他にも、公式集、用語辞書など、さまざまなコンテンツを収録しています。
購入済のデジタル教科書/デジタル副教材においては、教材間でスムーズに連携ができます。
問題集から、教科書の該当ページや図録の関連写真・図版をすぐに表示できるなど、すべての教材を最大限に活用できます。
全国の先生方からいただいたご意見をもとに開発した、教科書紙面を大きく投影することに適したスライドビューです。
ワンタッチで紙面上の問題を拡大できます。また、見開き紙面に戻らなくても、前後の要素へ移動できます。
小問ごとに答・解説を表示することもできます。
教科書の図や写真などを拡大表示できます。
教科書紙面からもワンクリックで拡大表示が可能です。
また、お気に入り登録やコピー機能も搭載しておりますので、授業での投影だけでなく、プリントの作成などにも便利です。
エスビューアでは、Studyaid D.B. で作成したプリントファイル、PDF、画像などの先生オリジナルの教材を開くことができます。
プリントファイルは、“問のみ表示”、“解説のみ表示” など、開き方を自由に切り替えられるので、問題演習から解説まで幅広く利用できます。
問題演習に適したスライドビューです。ワンタッチで紙面上の問題を拡大できます。
また、見開き紙面に戻らなくても、前後の要素へ移動できます。答・解説などを表示することもできます。
学習用スライドビューでは、問題ごとに [できた/できなかった]の記録ができます。
また、その問題を解いて得た気づきを、ノート※やコメントと合わせて学習の記録として残すことができます。
生徒は問題に見通しを立てて取り組んでいきます。そして「わかった!」「ここがポイントだ!」と感じたその時、その瞬間のノート等を写真などに記録すると同時に、気づき(わかったこと、教訓など)を外化し、振り返りの記述とあわせてポートフォリオとして残します。出来なくて悩んでいることをポートフォリオとして残してもいいですね。このように試行錯誤し振り返りながら学んでいくと、学びのポートフォリオが自然にたまり、個別最適化されたオリジナルの「学びのアルバム」が出来上がります。学びの成長の軌跡が見える化されるので、生徒はこれを見返すことで自身の学びが促進されます。
学習の記録は、下記の理科・理数の商品ではご利用いただけません。
問題演習に特化した機能です。条件を指定して問題を検索し、学習することができます。
間違えた問題や苦⼿な問題を効率的に復習することもできます。
生徒が学習者用デジタル教科書・教材または学習者用デジタル副教材を利用している場合、先生は『先生用サイト』より下記の先生・生徒間の連携機能をご利用いただけます。
\先生用サイトの簡単な使い方はこちら/
エスビューア 先生用サイトヘルプ
さらに詳しい操作方法は「エスビューア先生用サイトかんたんマニュアル」をご覧ください
先生は『先生用サイト』にアクセスして、生徒に「デジタル教科書・教材/デジタル副教材の問題」「Studyaid D.B. で作成したプリント」「PDFファイル」を配信できます。
生徒は問題を解いて、写真と合わせて先生に提出できます。
『先生用サイト』では、生徒が利用するデジタル教科書・教材/デジタル副教材に収録されている「答」「解説」「コンテンツ」などについて、要素ごとに[見せる/見せない]を切り替えることができます。
授業で扱った単元は見せるようにするなど、柔軟な設定ができます。