数研国語だより

チャート式の数研出版全教科全力宣言 数研国語だより第61号
2026.5.22
【令和9年度用】高校国語教科書「現代の国語」「言語文化」のご案内
弊社発行の教科書「現代の国語」4シリーズ「言語文化」3シリーズを展開しています! 構成や特色の異なる豊富なラインアップから、授業スタイルに合わせて教科書をお選びいただけます。
書籍の詳細については書籍画像をクリックしてご確認ください。
読む量が、力をつくる!
多彩な題材と資料を通して、読解力・表現力を体系的に養う
多読型」教科書シリーズ
『改訂版 現代の国語』
『改訂版 現代の国語』
『増補新版 現代の国語』
『増補新版 現代の国語』
小説収録
『改訂版 言語文化』
『改訂版 言語文化』
  • 幅広い題材に触れながら、読解力と表現力を着実に育成。
  • これまでの国語教育の蓄積に磨きをかけた安定感のある構成。
精読から育てる、読解力と表現力!
文章の精読を通じて、確かな読解力と表現力を養う
探究型」教科書シリーズ
『改訂版 高等学校 現代の国語』
『改訂版 高等学校 現代の国語』
小説収録
『改訂版 高等学校 言語文化』
『改訂版 高等学校 言語文化』
  • 充実のコラムや資料で、文章の深い理解をサポート。
  • 従来定評のある構成は維持しつつ、各分野を融合的に学習する要素を取り入れた構成。
学びを、社会で使える力へ!
社会生活で活きる言葉の力を総合的に養う
活用型」教科書シリーズ
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『改訂版 新編 現代の国語』
小説収録
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『改訂版 新編 言語文化』
  • 身近なテーマで取り組みやすい題材と資料で、実社会に必要な言語能力を育成。
  • 国語が実社会に活きる教科であることを実感できる構成。
『増補新版 現代の国語』『改訂版 高等学校 現代の国語』『改訂版 新編 現代の国語』には、評論題材の参考資料や言語活動の素材として小説も収録しています。
「論理国語」「文学国語」「古典探究」については「数研国語だより 60号」をご覧ください。
高校教科書特設サイトはこちら
 
 
教授資料 付属データのご紹介
弊社教科書の教授資料はデータが充実!
今回はその中から特におすすめのものをご紹介します。
漢文エディタ「ひしくい
「イチから自由に漢文を入力できるエディタを作ってほしい」というご要望にお応えして、新機軸の漢文エディタを開発しました!
(改訂版の『言語文化』に加えて、改訂版の『文学国語』『古典探究』の教授資料に付属します。)
【Point1】表形式の訓点入力
表計算ソフトのような入力形式を採用。効率よく高速で訓点を入力できます。
鴻
【Point2】外部テキストの柔軟な取り込みが可能
中国語テキストの字体・記号を変換して取り込む機能を装備。インターネット上の漢籍テキストを手間なく活用できます。
鴻
【Point3】訓点入力に基づき書き下し文を生成
入力した訓点に基づき、おおむね正確な書き下し文を書き出すことができます。
鴻
ひしくい」の詳細はこちら 
準拠ワークのデータ
「準拠ワークのWord・一太郎データがほしい」というご要望にお応えして、改訂版からはWord・一太郎データを専用サイト「チャート×ラボ」からダウンロードしていただけるようにします。
整った形での印刷や配信には付属DVD-ROMに収録の紙面PDFデータが、設問の加工や部分使用にはWord・一太郎データがおすすめです。
教授資料について詳しくはこちら
 
 
森直紀先生コラム
 小論文テーマ別解説(2)地域の活性化・対策編 
「地域の活性化」テーマの小論文について、前回はWHAT(問題は何か)とWHY(その問題はなぜ起きているのか)について解説した。今回はHOW(今後どうすればよいのか)について解説しよう。求められているのは社会的問題の解決策であるから、「観光資源の活用」とか「多様で創造的なコミュニティへの転換」といった抽象的な文言だけでは意見にならない。具体的で有効な対策を提案することが重要だ。しかし、十分な知識がない。もちろん試験中はAIにも頼れない。さて、どうするか。ここで手がかりになるのが、総合大学に設置されている多様な学部・学科だ。法・政治・経済・文・教育・情報・工・農といった学問分野を発想の入り口にするのである。たとえば、法→空き家や耕作放棄地を活用するための条例、政治→外国人の受け入れや特区の制定、経済→移住者に対する優遇税制や補助金、文→文学賞の創設やアートイベント、教育→特色あるカリキュラムの導入や入試制度改革、情報・工→ICTやAI、新型モビリティを活用したスマートシティ、農→農水産物の活用のように、具体的な提案をしてみる。複数の学問領域が連携してアプローチする総合政策・人間科学・共創などの学部もヒントになるだろう。社会的な問題について考察する小論文は大学で学ぶ学問の「先取り」だから、多様な学問領域に分けて対策を考えることは理にかなった発想法なのである。

※森直紀先生コラム≪小論文テーマ別解説(1)地域の活性化≫掲載
「数研国語だより 56号」のバックナンバーページはこちら
 
 
漢文エディタ「鴻(ひしくい)」のご紹介 デジタル教科書/副教材のご案内
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電話:075-231-0162

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