公民

教科書の特徴

• Point1

  大学入試に対応できる知識量を網羅

• Point2

  思考力が身につく

• Point3

  生徒の理解・技能定着のための工夫が充実

「公共」での学習事項と関連づけながら授業を進められる

「公共」と同じ国内政治→国内経済→国際社会の配列

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大学入試に対応できる知識量を網羅

共通テストにもしっかり対応できる知識量

過去の入試も分析し、重要語句や重要判例をきちんと掲載している。

▲p.29

詳しく読みやすい本文

項目の内容によっては、その項目内をさらに番号で分け、内容を整理して理解しやすくしている。

▲p.154

「CLOSE-UP」

社会の動向に対する生徒の興味や関心を引き出しつつ、問題点や解決策などについて生徒自身が主体的に考えてみることができるようにするとともに、学問的に高度な概念についても取り上げ、丁寧にわかりやすく解説したコーナーを、8か所に設けた。

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  ▲p.85

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  ▲p.195

思考力が身につく

「Thinking Time」

各項目の学習内容に関連する話題を取り上げ、政治・経済に関するさまざまな問題を考察することで、考える力を養える。

▲pp.76～77

生徒の知識・技能定着のための工夫が充実

▲p.215

興味・関心を高める

「口絵」

いくつかの課題に関する記述を掲載し、本格的な学習に入る前の導入として、「公共」での学習内容を意識・想起させるとともに、生徒の興味・関心を高められる。

▲口絵①②

「章はじめ」

「公共」での学習内容を意識・想起させるとともに、この章で何を学ぶのか、また、それが私たちとどうかかわるのかという学習への関心・意欲を高められるように、見開きで各章の概説を設けた。

▲pp.82～83

著作関係者紹介