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EARTHRISE
English Logic and ExpressionⅠ/Ⅱ/Ⅲ Advanced

論Ⅰ/710(B5判・128頁)
論Ⅱ/710(B5判・128頁)
論Ⅲ/707(B5判・104頁)

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EARTHRISE English Logic and ExpressionⅠ/Ⅱ/Ⅲ Advanced

重要な表現を学んで、コミュニケーションにいかせる教科書!

教科書の特色

  • Point1

    レベル・タイプ別の2点発行

    • Advancedは、「メールを書く」や「意見を述べる」といった形式ごとにレッスンを配列した構成
    • Standardは、機能表現を復習するPart 1とパラグラフの展開を学ぶPart 2という2パート構成
  • Point2

    発信のための2技能3領域をバランスよく学習

    • Ⅰ/Ⅱに比べて「書く」活動の割合を増やしつつも、そこに至るまでの過程に「話す」活動を取り入れる、あるいは書いたものを元に「話す」活動を行うなど、2技能3領域をバランスよく鍛えます
  • Point3

    資格・検定試験や大学入試に対応できる内容

    • 資格・検定試験の「話す/書く」問題や、大学入試の英作文に対応する力を養成できる内容を扱っています
    • 巻末にはFurther Activitiesとして、本課と関連した題材を扱った特集ページも用意しています

教科書の比較

EARTHRISE English Logic and Expression Ⅲ Advanced/Standardの比較

Advanced Standard
構成
※( )内はレッスン数
5つの形式をベースにした配列
メールを書く(3)
意見を述べる(3)
イラストを説明する(2)
申込書・応募書類を作る(2)
要点を整理する(2)
2パート構成
Part 1:機能表現の復習(10)
Part 2:パラグラフ展開の学習(5)
活動の支援(ヒント) Hintsの掲載は全体的に少なめ Hintsの掲載は全体的に多め
素材の語数 100~200語程度 70~100語程度
スピーキング(発話の目標語数) 80~110語 60~80語程度
ライティング(作文の目標語数) 80~110語 60~80語程度
  • 提示している語数は目安です。スピーキングの目標は発表の際の語数を示しています。

教科書の構成

  • 本課(1見開き目)

    素材の内容確認とディスカッション・ディベート活動
    QRコードコンテンツ:音声再生、音読練習

  • 本課(2見開き目)

    モデル文の確認、アウトラインの作成、英作文

  • 巻末Further Activities

    素材の内容確認、英作文、スピーキング活動

教授資料

準拠教材

編集委員紹介

①現職名 ②専門

  • ①慶應義塾大学教授
    ②英語学全般(特に医学英語、実用英文法)T.D.Minton
  • ①元 東京慈恵会医科大学教授
    ②医学英語、英語教育学芦田 ルリ
  • ①上智大学教授
    ②バイリンガル教育、英語教育学坂本 光代
  • ①恵泉女学園大学助教
    ②第二言語習得、英語教育学越智 健太郎
  • ①芝中学校・芝高等学校副校長堀口 貫治
  • ①芝中学校・芝高等学校教諭松坂 伸彦
  • ①新潟県立新津高等学校教諭水戸 直和
  • ①元 桜蔭中学校・高等学校教諭日浅 彩子

編集協力者

  • 巣鴨中学校・高等学校講師今井 孝之
  • 山梨県立甲府第一高等学校教諭遠藤 修史

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