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デジタル教材

Studyaid D.B.(Ver.19) 数学/理科向け新機能ご紹介

このページでは、Ver. 19システムの主な新機能・改良機能についてご紹介いたします。

Ver.17以降のシステムが搭載された商品を1つでもお持ちであれば、下記ページより最新のVer.19.xxシステムにアップデートしていただけます。

■主な新機能・改良機能
問題編集 文章・数式 ・大学向けの数式を追加しました
・記号パレットに項目を追加しました
・一問あたりの行数を増やしました
・数式BOXの枠に二重線や太線を指定できるようにしました【Ver19.20】
図形 ・作成可能な統計グラフ・表が増えました【Ver19.30/Ver19.31】
その他
・Studyaid D.B. オンライン対応 PrinT ファイル(.spo)の読み込み・保存に対応しました【Ver19.20】
・新規プリント保存時の標準ファイル形式を変更できるようになりました【Ver19.21】
・プリントファイルをダブルクリックしたときに、どのアプリで開くか設定を変更できるようになりました【Ver19.21】
・印刷、PDF書き出しにおいて、「カラーモード」でも「答のみ空欄」「答・解説のみ空欄」で出力できるようになりました 【Ver19.33】

問題編集―文章・数式―

  • 大学向けの数式を追加しました

・ご要望の多かった「総乗総乗」や主に大学数学で用いられる「重積分重積分」などを追加しました。
他にもさまざまな数式を搭載しました。

数式

  • 記号パレットに項目を追加しました
    n行n列の行列を表すときに使える斜めや縦の「三点リーダー」や、学習指導要領の改訂に対応した「観点別評価」※などを新たに追加しました。
    縦の三点リーダーは表の中で縦の省略に使うなど、別の用途としてもお使いいただけます。
    ※Ver19.20で搭載。

  • 一問あたりの行数を増加しました
    一問あたりの行数を従来の2倍程度に増やしました。
  • 「数研標準-カナ漢」で使用できるフォントを追加しました
    「数研標準-カナ漢」のフォントを「BIZUD明朝」に変更できるようにしました。
    [Windows10 October 2018 Update (1809)以降をお使いの場合]
  • 数式BOXの枠に二重線や太線を指定できるようにしました
    大学入学共通テストで使われる太線や二重線のBOXに対応しました。

    数式BOXの枠

問題編集―図形―

  • 作成可能な統計グラフ・表が増えました
    ■「外れ値」ありの箱ひげ図

    ※Ver19.30で搭載

    「外れ値」ありの箱ひげ図

    ■累積度数、累積相対度数を含む度数分布表

    ※Ver19.31で搭載

    累積度数、累積相対度数を含む度数分布表

    ■累積度数ヒストグラム、累積度数折れ線

    ※Ver19.31で搭載

    累積度数ヒストグラム、累積度数折れ線

    ■累積相対度数折れ線

    ※Ver19.31で搭載

    累積相対度数折れ線

その他

  • Studyaid D.B. オンライン対応 PrinT ファイル(.spo)の読み込み・保存に対応しました
  • 新規プリント保存時の標準ファイル形式を変更できるようになりました
    プリント保存時の「詳細設定」から変更を行うことで、次回以降の保存時に変更したファイル形式で保存されるようになります。
    ファイル形式は次の3種類の中から指定することが可能です。
    – Studyaid D.B. オンライン対応 PrinT ファイル(*.spo)
    – Studyaid D.B. Ver17-対応 PrinT ファイル(*.spr)
    – Studyaid D.B. Ver10-16対応 PrinT ファイル(*.prt)

    累積相対度数折れ線

  • プリントファイルをダブルクリックしたときに、どのアプリで開くか設定を変更できるようになりました
    ●操作手順

    1. リボンの[オプション]タブをクリックします。
    2. [PrinTを開くアプリの変更]をクリックします。
    3. [PrinTを開くアプリの変更]画面が表示されるので、PrinT を開きたいアプリのボタンをクリックします。
    4. 指定したアプリで PrinT を開くよう設定が変更されます。

    累積相対度数折れ線

  • 印刷、PDF書き出しにおいて、「カラーモード」でも「答のみ空欄」「答・解説のみ空欄」で出力できるようになりました

    印刷

  • ※仕様などは予告なく変更する場合があります。

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