ペン、ふせん、スタンプ、拡⼤・縮⼩などの基本的な機能は、ツールバーから選択してご利⽤いただけます。
学習のサポートに役⽴つさまざまなツールを収録しています。
書籍に収録されているQRコンテンツを、紙面上のアイコンから直接起動することができます。
書籍の内容に関して、より理解を深めるためのアニメーションやシミュレーションのコンテンツを収録しています。
てんびんのつり合いを確認する、回転体を観察する、球の表面積の性質に関する実験映像を見るといった、学習に役立つさまざまな素材を収録しています。
他にも、計算カード、公式集、用語辞書など、さまざまなコンテンツを収録しています。
コンパスと定規を新たに搭載しました。
10通りの色が選択でき、直感的な操作で自由に作図ができます。
購入済のデジタル副教材においては、教材間でスムーズな連携が可能になります。
問題集からテキストの該当ページや、問題集から参考書の類問をすぐに表示できるなど、すべての教材を最大限に活用できます。
全国の先生方からいただいたご意見をもとに、新たに開発しました。
紙面を大きく投影することができます。
ふせんをめくりながら段階的に解説できたり、小問ごとに答えや詳解を表示できたりと、先生の”使いやすさ”に特化したスライドビューです。
エスビューアでは、Studyaid D.B. で作成したプリントファイル、PDF、画像などの先生オリジナルの教材を開くことができます。
プリントファイルを開いた場合は、“問のみ表示”、“解説のみ表示” など、開き方を自由に切り替えられるので、問題演習から解説まで幅広く利用できます。
問題ごとに紙面を表示できます。
答・解説・解説動画などを表示することもできます(解説動画の有無は、教材によって異なります)。
学習用スライドビューでは、⼩問ごとに[できた/できなかった]の記録ができます。
その問題を解いて得た気づきを、ノート※やコメントと合わせて、学習の記録として残すことができます。
生徒は問題に見通しを立てて取り組んでいきます。そして「わかった!」「ここがポイントだ!」と感じたその時、その瞬間のノート等を写真などに記録すると同時に、気づき(わかったこと、教訓など)を外化し、振り返りの記述とあわせてポートフォリオとして残します。出来なくて悩んでいることをポートフォリオとして残してもいいですね。このように試行錯誤し振り返りながら学んでいくと、学びのポートフォリオが自然にたまり、個別最適化されたオリジナルの「学びのアルバム」が出来上がります。学びの成長の軌跡が見える化されるので、生徒はこれを見返すことで自身の学びが促進されます。
先生は『先生用サイト』より下記の先生・生徒間の連携機能をご利用いただけます。
\先生用サイトの簡単な使い方はこちら/
エスビューア 先生用サイトヘルプ
さらに詳しい操作方法は「エスビューア先生用サイト操作マニュアル」をご覧ください。
先生は『先生用サイト』にアクセスして、生徒に「デジタル副教材の問題」「Studyaid D.B. で作成したプリント」「PDFファイル」を配信できます。
生徒は問題を解いて、写真と合わせて先生に提出できます。
『先生用サイト』では、生徒が利用するデジタル副教材に収録されている「答」、「詳解」、「コンテンツ(解説動画)」などについて、要素ごとに[見せる/見せない]を切り替えることができます。授業で扱った単元は見せるようにするなど、柔軟な設定ができます。