改訂版 政治・経済
- 政経/104-901A5判・272頁+口絵8頁令和9年度発行
- 改訂版

お知らせ
教科書・各種資料
大学入試に対応できる知識量・思考力が
身につく教科書です。
編集方針
特長1 大学入試に対応できる知識量を網羅
過去の入試も分析し重要用語や重要判例を掲載するなど,入試に対応できる知識量を網羅しています。
● 共通テストにもしっかり対応できる知識量
過去の入試も分析し,重要用語や重要判例をきちんと掲載しています。

● 詳しく読みやすい本文
項目の内容によっては,その項目内をさらに番号で分け,内容を整理して理解しやすくしています。

● CLOSE-UP
社会の動向に対する生徒の興味や関心を引き出しつつ,問題点や解決策などについて生徒自身が主体的に考えてみることができるようにするとともに,学問的に高度な概念についても取り上げ,丁寧にわかりやすく解説したコーナーを,8か所に設けています。

● Check & Challenge NEW
「Check」で文章を書くことによって基本的な知識の確認を行い,「Challenge」で知識や技能を活用しながら思考力を発揮して問題を解くことによって,各節で学習した内容についてふり返ることができるようにしています。

特長2 思考力が身につく
「Thinking Time」では政治・経済に関するさまざまな問題を考察することで,考える力を養えます。
● Thinking Time
各項目の学習内容に関連する話題を取り上げ,政治・経済に関するさまざまな問題を考察することで,考える力を養えます。

特長3 生徒の知識・技能定着のための工夫が充実
章はじめの見開きの導入や各項目の「問いかけ」,豊富な写真や図版が,生徒の知識・技能定着を助けます。
ほかにも
「公共」での学習事項と関連づけながら授業を進められます。
● 「 公共」と同じ国内政治→国内経済→国際社会の配列

政治分野(第1章)
民主政治の意義と本質について,あくまでも,生徒が主体的に,自分自身の問題として考え,理解できるようにするため,幅広い立場の意見を紹介するように心がけました。困難な課題と試練に直面している日本のなかにあって,私たち一人ひとりに何ができるのか,何をなすべきなのかという問題意識を念頭に置いて解説しました。
経済分野(第2章)
経済分野の学習に,生徒がよりなじめるように,各所に身近な話題や図・グラフ・写真を配するように心がけました。経済活動のグローバル化が進展し,各国間の相互依存性がますます深化している今日,資本主義とその課題についての正確な知識がますます必要とされるという観点に立って,経済の基本的な概念や理論を広い視野から考察するように心がけました。

国際社会分野(第3章)
グローバル化が進展し,各国間の相互依存性がますます深化している現代の国際社会が抱えている政治や経済についての困難な課題と試練に対して,私たち一人ひとりに何ができるのか,何をなすべきなのかという問題意識を念頭に置いて解説しました。同時に,世界における日本の役割を広い視野から考察するように心がけました。
巻末資料
本文の学習を進めるにあたって必要な,日本国憲法と大日本帝国憲法(抜すい)をはじめ,民法など社会での暮らしに関連する法令を巻末の参考資料として掲載しました。
各節末のCheck & Challenge
「Check」で文章を書くことによって基本的な知識の確認を行い,「Challenge」で知識や技能を活用しながら思考力を発揮して問題を解くことによって,各節で学習した内容についてふり返ることができるようにしました。
各章末のThinking Time
現代社会が抱えているさまざまな課題について,生徒がみずから探究する際の手がかりとなるようさまざまな見方・意見をそれぞれ例示しました。さらに,生徒が自分自身で考えていく力を養えるよう,また社会に対して主体的に寄与しようとする態度を育成できるよう,各課題の末尾に「考えてみよう」を配して道筋を示しました。
● 効率よく授業を進めることを可能にする青下線
重要用語を太字にしています。そのうえで,「公共」の教科書にはあまり掲載されていない用語や,掲載されていても太字になっていないことが多い用語には,青下線を引いています。

●「公共」での学習内容をさらに深めるためのコラム
「公共」でも学習する日本国憲法の基本的人権について,既習の基本的知識を前提としつつ,人権保障が求める内容や,人権についてどのように議論すべきかということについて言及しています。

●「公共」での学習内容をさらに深める本文
「戦後日本経済のあゆみ」や「戦後国際政治の展開」などについては,「公共」での学習をふまえつつ,本文と図版でさらに丁寧に説明しています。


著作関係者紹介
著作者・編集委員
- 日本経済研究センター理事長
東京大学名誉教授岩田 一政
- 政策研究大学院大学名誉教授
東京大学名誉教授井堀 利宏
- 東北大学理事・副学長
植木 俊哉
- 京都大学教授
毛利 透
- 拓殖大学教授
服部 哲也
- 日本大学教授
宮里 尚三
- 東京都立高等学校元教諭
堀井 弘一郎
- 大阪府立大手前高等学校教諭
𠮷田 英文
- 西九州大学教授
松井 克行
- 東京都立青山高等学校主任教諭
北條 悠子
- 愛知県立岡崎北高等学校教諭
鈴木 俊喬
深める!広げる!
QRコンテンツ
QRコンテンツ数
| 公民ダッシュボード | 導入マンガ | 確認テスト | Check&Challenge | 共通テストに挑戦! | NHK for School | 省庁その他Web サイトへのリンク |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 130点以上 | 4話 | 190問 | 45問 | 23問 | 160点以上 | 64点 |
※「確認テスト」「共通テストに挑戦!」などは,1問を1コンテンツとカウントしています。
※コンテンツの内容や数量は予告なく変更される場合があります。
学習の導入や興味づけに!
導入マンガ/解説動画(NHK for School) NEWおすすめ
『18歳で成人になる君へ』(数研出版)に掲載の導入マンガ(全4話)を,スマホでも読みやすい縦読みの形に再構成。好評の 「NHK for School」の解説動画へのリンクも,大幅に増やしました。
理解の確認と知識の定着に!
確認テスト/共通テストに挑戦!おすすめ
NEW 教科書の重要用語を四択で確認できる「確認テスト」。授業の予習・復習時や定期テスト前にスマホやタブレットで手軽に学習できます。さらに,2025年共通テスト「公共」の問題にもチャレンジできます。
統計や資料を調べる際の手がかりに!
「公民ダッシュボード」NEWおすすめ
「省庁の統計サイトは情報量が多すぎて内容も難しい」「検索しても欲しい統計に行き着かない」。そんな声にお応えして,教科書の内容をベースにした統計コンテンツを用意しました。グラフの画像をWordに貼り付けたり,Excelデータから新たなグラフを作成したりすることも簡単にできます。

(「公民ダッシュボード」を使用したワークシートの例)
図版・写真など
集中して本文を読み進められるよう,また視線の流れと読みやすさに配慮し,図版・写真などについては,原則として本文上部にまとめて掲載しています。
入試では,用語の定義を正確に覚えておく必要のある問題が出題されることがあるため,図表を多用することにより,用語の相互関係を整理して覚えられるようにしています。また,統計などの資料を読み取る問題が出題されることがあるため,推移を示すグラフや表組を多くし,傾向などを読み取る訓練ができるようにしています。
問いかけ
授業の展開を容易にし,かつ目的意識を持って学習できるように,各項目には,その項目の主要テーマについての「問いかけ」を設け,かつその「問いかけ」を「本文」の直前に入れることで,意味あるものにしようと意図しました。