改訂版 倫理 - 教科書・各種資料 | 公民 | 令和9年度用 高校教科書のご案内 | 数研出版
  • 倫理/104-901A5判・256頁令和9年度発行

お知らせ

2026.04.20ダイジェスト版(PDF)を掲載しました。
2026.04.08「令和9年度用高等学校教科書のご案内」を公開しました。

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教科書・各種資料

大学入試に必要な思想史の知識と
「考える力」が身につく教科書です。

紙面紹介

心理学分野,思想史分野,応用倫理分野をバランスよく配分しています。

心理学分野(第1編-第1章)

「発達」「人格」「感情」「認知」の4分野に着目して,人間の心のしくみと成り立ちを学習します。

源流思想(第1編-第2章)

現代の哲学的な考え方,宗教的な考え方の源流となる思想を学習することにより,人間としてのあり方生き方についての自覚が身につきます。
第2章~第4章の章末では,CLOSE-UPやThinking Time,思想のまとめなど,本文以外のコーナーも充実しています。

西洋近現代思想(第1編-第3章)

現代の民主的な国家・社会の形成へと直接つながる思想を中心に学習することにより,公民としての資質が身につきます。

日本思想(第1編-第4章)

国際社会に生きる現代の日本人に受け継がれてきた伝統や文化,また,代表的な日本の先哲の思想を学習することにより,現代日本の思想・文化がさまざまな外来思想を受容しながら形成されてきたことに気付き,他国や異文化を尊重する態度が身につきます。

応用倫理分野(第2編)

生命・自然・科学技術,福祉・文化・宗教・平和をめぐる現代の倫理的諸課題を学習し,第1編で学んだ先哲の基本的な考え方を活用しながら現代の社会について考察します。

編集方針

特長1 思想史を中心とした豊富な知識量

本文は,心理学,源流思想,西洋近現代思想,日本思想,応用倫理の各分野をバランスよく配分し,入試に必要な基本的な知識を豊富に掲載しています。詳しく読みやすい本文の記述はもちろん,写真・図版,「人物」,「原典資料」,副文(「比較」「補足」「参考」),心理学実験などのコンテンツを駆使して,豊富な知識が獲得できます。

図版と「原典資料」

本文に記述された思想家の考えをわかりやすく図解しています。また,思想家の著作などの原典資料を豊富に掲載しています。p.66などでは,原典資料の横に図版を配置し,著作の内容をわかりやすく図解しています。

「人物」

本文に登場する人物について,エピソードをまじえながら紹介しています。

副文(「比較」「補足」「参考」)

類似点や相違点を整理・理解するための「比較」,本文の内容をさらに深く理解するための「補足」,やや高度な内容を扱った「参考」。

共通テストとのつながり

共通テストに頻出のフーコーやウィトゲンシュタインなどの現代思想について,ページ数を増やし丁寧に記述しました。

「公共」とのつながり

「公共」で学んだ思想や思想家をより広く深く学習できます。共通テスト「公共,倫理」に向けて一貫した学習が可能です。

応用倫理分野の充実

現行の共通テストで出題割合が高まった応用倫理分野を,見やすい体裁にして大幅に増ページ(18 ページ増)。

特長2 「考える力」が身につく充実のコラム

本文の知識を補足する「CLOSE-UP」「SKILL-UP」, 身近な話題や現代のニュースから倫理的諸課題を探究する「Thinking Time」「現代から考える倫理」と,充実したコラムを用意しています。

CLOSE-UP(第1編)

本文の関連内容,発展的な内容を中心に,一つの話題について深く掘り下げるコラムです。

Thinking Time

学習してきた思想などと身近な話題を関連させて,倫理についてのさまざまな問題を探究するコラムです。

SKILL-UP(第2編)NEW

対話・議論をする技能や資料を読む技能を紹介したコラムです。

現代から考える倫理(第2編)NEW

現代のニュースから見いだした「論点」について,みずからの考えを表現することをめざしたコラムです。

特長3 生徒の理解・定着のための工夫が充実

章はじめの見開きの導入や章末の「思想のまとめ」,各項目の「問いかけ」が,生徒の理解・定着を助けます。

章はじめ

各章冒頭の見開きでは,写真や図解を用いて,その章の学習内容やそれが我々とどうかかわるのかを概説しました。

思想のまとめ

第2章~第4章の章末には,その章で扱った主な思想家の著作やことば/思想を一覧できるよう,見開きで「思想のまとめ」を掲載しました。

「問いかけ」と重要ポイント

各項目には「問いかけ」を設け,着眼点を示しました。さらに,第1 編では,初学者でも本文中の重要ポイントを把握できるように,「問いかけ」に対応する本文中の記述に青色の下線を付しました。

「心理学実験」

心理学分野では,「公共」で学習した青年期の内容を含む「発達の心理学」を冒頭に置いて,「公共」からのつながりに配慮しました。また,共通テストの趣旨をふまえた図版や「心理学実験」のコーナーを随所に設けました。

「心理学」を紹介している機関紙『AGORA』はこちら

著作関係者紹介

著作者・編集委員

  • 大正大学特任教授

    星川 啓慈

  • 神奈川大学教授

    上原 雅文

  • 京都大学教授

    大河内 泰樹

  • 京都大学名誉教授

    楠見 孝

  • 京都大学教授

    児玉 聡

  • 京都大学教授

    杉村 靖彦

  • 神戸大学教授

    林 創

  • 大阪府立高等学校元教諭

    池田 径

  • 芝中学校・高等学校教諭

    石塚 健大

  • 神奈川県立高等学校元教諭

    福本 修

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130点以上 135問 50点以上 35点

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理解の確認と知識の定着に!

確認テストおすすめ

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教科書の重要用語を四択で確認できる「確認テスト」。授業の予習・復習時や定期テスト前にスマホやタブレットで手軽に学習できます。

統計や資料を調べる際の手がかりに!

「公民ダッシュボード」NEWおすすめ

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「省庁の統計サイトは情報量が多すぎて内容も難しい」「検索しても欲しい統計に行き着かない」。そんな声にお応えして,教科書の内容をベースにした統計コンテンツを用意しました。グラフの画像をWordに貼り付けたり,Excelデータから新たなグラフを作成したりすることも簡単にできます。

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(「公民ダッシュボード」を使用したワークシートの例)

シラバス作成資料

検討の観点と内容の特色 年間指導計画と観点別評価規準例
(サンプル)
観点別評価の集計ファイル
(教師用ルーブリック)
Wordファイルが開きます Wordファイルが開きます PDFファイルが開きます