ペン、ふせん、スタンプ、拡⼤・縮⼩などの基本的な機能は、ツールバーから選択してご利⽤いただけます。
その他、学習のサポートに役⽴つさまざまなツールを収録しています。
※ 一部教材では対応していません。
「新課程 チャート式 基礎からの数学(⻘チャート)」、「新課程 チャート式 解法と演習数学(⻩チャート)」では、全ての例題に対応した解説動画を⽤意しております。
公式集、⽤語辞書を収録しています。
アニメーションや計算カードなど、さまざまなコンテンツを収録しています。
関数、図形、統計の各分野で、さまざまな使い方ができるツールを収録しています。関数ツールは、関数の式を入れるとグラフが表示され、式を変えるとグラフも変化します。図形ツールは、性質を保ったまま図形を動かすことができ、詳しく観察することができます。統計ツールでは、各種統計グラフを表示することができ、データの分析に役立ちます。
教科書の内容に関して、より理解を深めるためのアニメーションやシミュレーションのコンテンツを収録しています。
図形上の点を動かすと、⾓の⼤きさはどう変わるか、といったことや、条件を満たす点の軌跡はどのような図形となるか、といったことを観察できます。
他にも、計算カード、公式集、⽤語辞書など、さまざまなコンテンツを収録しています。
関数、図形、統計の各分野で、さまざまな使い方ができるツールを収録しています。関数ツールは、関数の式を入れるとグラフが表示され、式を変えるとグラフも変化します。図形ツールは、性質を保ったまま図形を動かすことができ、詳しく観察することができます。統計ツールでは、各種統計グラフを表示することができ、データの分析に役立ちます。
教科書の問題に関して、より理解を深めるためのアニメーションやシミュレーションのコンテンツを収録しています。 図形の移動を観察する、コンパスの使い⽅を動画で確認する、球の表⾯積を検証するといった学習に役⽴つさまざまな素材を収録しています。
他にも、計算カード、公式集、⽤語辞書など、さまざまなコンテンツを収録しています。
購入済のデジタル教科書/デジタル副教材においては、教材間でスムーズに連携ができます。
問題集→教科書の該当ページや、問題集→参考書の類問をすぐに表示できるなど、すべての教材を最大限に活用できます。
教育機関向けと一般・法人向けの教材を両方お持ちの場合は、アプリ版(Windows・iPad)で双方の教材を連携してご利用いただけます。
問題を拡⼤表⽰した画⾯(スライドビュー)では、⽣徒は⼩問ごとに[できた/できなかった]の記録ができます。
さらに、問題を解いて得た気づきを、ノート※やコメントと合わせて学習の記録として残すことができます。
生徒は問題に見通しを立てて取り組んでいきます。そして「わかった!」「ここがポイントだ!」と感じたその時、その瞬間のノート等を写真などに記録すると同時に、気づき(わかったこと、教訓など)を外化し、振り返りの記述とあわせてポートフォリオとして残します。出来なくて悩んでいることをポートフォリオとして残してもいいですね。このように試行錯誤し振り返りながら学んでいくと、学びのポートフォリオが自然にたまり、個別最適化されたオリジナルの「学びのアルバム」が出来上がります。学びの成長の軌跡が見える化されるので、生徒はこれを見返すことで自身の学びが促進されます。
学習の記録は、下記の数学の商品ではご利用いただけません。