一般・法人向けラインアップ／機能紹介
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ラインアップ 英語
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体験版ご使⽤時の注意事項
- 本体験版は開発中のため、一部機能やデータは実際の製品とは異なる場合があります。
- 本体験版は、以下の環境でのご使用を推奨しております。
OS：Windows 8.1／10／11 ブラウザ：Microsoft Edge／Google Chrome
OS：Chrome OS最新版 ブラウザ：Google Chrome
OS：iPad OS 14以降以降 ブラウザ：Safari
※いずれも最新のバージョンを推奨しております。 - 本体験版のご使用には、インターネットへの接続が必要です。接続に際し発生する通信料はお客様のご負担となります。
- 本体験版の著作権は数研出版に帰属します。ただし、本体験版に含まれるプログラムや、文章、イラストなど第三者の著作物に関する著作権その他の知的財産権は、各著作権者に帰属します。
- 本体験版のシステムおよびデータの複製、再配布はできません。
- 本体験版の使用においていかなる損害が生じても、数研出版は一切責任を負わないものとします。
- 本体験版には使用期間に制限があります。
機能紹介 英語
基本機能
ペン、ふせん、スタンプ、拡⼤・縮⼩などの基本的な機能は、ツールバーから選択してご利⽤いただけます。
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学習者用デジタル副教材書籍と同一の内容 ＋ コンテンツ
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学習者用デジタル教科書・教材教科書と同一の内容 ＋ コンテンツ
その他、学習のサポートに役⽴つさまざまなツールを収録しています。
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オリジナル教材 -
キーワード検索 -
コンテンツ集 -
特別支援機能
※ 一部教材では対応していません。
（特別支援機能は、「英語コミュニケーションⅠ」「論理・表現Ⅰ」のみ対応。）
スライドビュー
ワンクリックで問題や解説などの紙⾯の要素を拡⼤できます。
コンテンツ 英語
授業や⾃宅学習で役⽴つコンテンツを豊富に収録しています︕
- チャート式シリーズ
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テキストビュー
例⽂などをワンクリックで⼤きく表⽰します。⽂字サイズや⾏間の調整も可能です。
カラオケ、フェードイン、フェードアウト、⾍⾷い、フラッシュの5パターンでテキストを再⽣できます。
単語を⾃動または⼿動で隠すことのできる「マスク」機能もあります。
その他のコンテンツ
紙⾯のQRコードから「⽂法解説動画」や「数研発⾳マスター」にアクセスできます。
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- 高校教科書
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テキストビュー
新出語や本文をワンクリックで大きく表示します。文字サイズや行間の調整も可能です。
カラオケ、フェードイン、フェードアウト、⾍⾷い、フラッシュの5パターンでテキストを再生できます。
英語コミュニケーションの本文では、テキストのスラッシュ表示にも対応（音声再生時はフレーズ間に復唱するためのポーズが設けられます）。
一部の会話文では、任意の話者を無音にするロールプレイ再生ができます。
本文中の単語を自動または手動で隠すことのできる「マスク」機能もあります。
フラッシュカード
（英語コミュニケーション）新出語や本文（一部を除く）は、フラッシュカード形式で再生することもできます。
英語カード、日本語カードのほか、発音記号カード（新出語のみ）、英日併記カードなどを組み合わせて使用できます。なお、新出語は表示させる単語を選択できます。同じレッスン内であれば、複数Partの単語を扱うこともできます。※テキストビュー、フラッシュカードにおける日本語訳表示について
「学習者用デジタル教科書・教材」では、本文の日本語訳表示はできません。（新出語の日本語訳は表示可能です。）
速読トレーニング
（英語コミュニケーション）教科書の英⽂を使い、WPM（Words Per Minute）の計測ができます。
指定したWPMによるカラオケ表⽰も可能。速読のペース確認に役⽴ちます。
⽬標 WPM を設定して挑戦する「チャレンジモード」も⽤意しています。※本機能での⾳声再⽣はありません。
その他のコンテンツ
紙⾯のQRコードから「⽂法解説動画」や「数研発⾳マスター」にアクセスできます（「文法解説動画」は「論理・表現Ⅰ」のQRコードのみ対応しています）。
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教材連携
購入済のデジタル教科書／デジタル副教材においては、教材間でスムーズに連携ができます。
閲覧中のページや問題から、それぞれの教科書／参考書／グラマーテキストの関連ページへすぐに移動することができます。
教育機関向けと一般・法人向けの教材を両方お持ちの場合は、アプリ版（Windows・iPad）で双方の教材を連携してご利用いただけます。
- 学習者用デジタル教科書・教材のEnglish Communication III、English Logic and Expression IIIには教材連携機能は含まれません。
注意事項
- 「ブラウザ版」をご利用の場合は、学校で購入した商品と個人で購入した商品の教材連携はできません。
学習の記録
問題はワンクリックで⼤きく表⽰できます。
⽣徒はその問題を解いて得た気づきを、ノート※やコメントと合わせて、学習の記録として残すことができます。
振り返りながら学習の記録をためていくことで、⽣徒1⼈1⼈の学びのアルバムが出来上がります。
- 紙のノートやスライドビューへ書き込んだ内容を、写真やスクリーンショットとして記録できます。
東京学芸大学
学習の記録 監修
生徒は問題に見通しを立てて取り組んでいきます。そして「わかった！」「ここがポイントだ！」と感じたその時、その瞬間のノート等を写真などに記録すると同時に、気づき（わかったこと、教訓など）を外化し、振り返りの記述とあわせてポートフォリオとして残します。出来なくて悩んでいることをポートフォリオとして残してもいいですね。このように試行錯誤し振り返りながら学んでいくと、学びのポートフォリオが自然にたまり、個別最適化されたオリジナルの「学びのアルバム」が出来上がります。学びの成長の軌跡が見える化されるので、生徒はこれを見返すことで自身の学びが促進されます。