Point1
「主体的・対話的で深い学び」を実現
Point2
豊富な題材で広く深く学べて入試にも対応
Point3
つまずき解消のための工夫が充実
Point4
実験を通じて学びを深めます
節はじめに「問いかけ+学習目標」を掲載し、学習の到達点を明示することで、目的意識をもって主体的に学習を始められるようにしました。
日常生活と化学の結びつき、実験データや資料をもとに考察させる問題を掲載。知識を活用する能力を育成できます。全9か所掲載。大学入学共通テスト対策にも使えます!
学んだことを自分の言葉で説明することで、「何を理解できたのか」を振り返ることができます。
実験結果のグラフから考察させる問題を掲載しています。グラフの中から必要な情報を読み取る力を養えます。
終章では、触媒、医薬品、リサイクル、機器分析、次世代エネルギー、健康、情報社会、地球環境をテーマに8つの記事を計20ページ掲載。化学について広く学ぶことができます。
本文の記述を深める内容を各所で扱いました。また、関連する問に取り組むことで、習得した知識を活用する力を養えますので、大学入試対策にも万全です。
理解しにくいが大切な内容を先生と生徒の対話形式でていねいに解説しました。全5か所掲載。
立式の仕方や途中計算も掲載し、詳しく解説しました。生徒の自学自習にも対応できます。
すべての実験について、手順を確認できる映像などをご用意しています。紙面のQRコードからご覧いただけます。
これからの学びに対応した数研出版のデジタル教材
弊社が開発したは豊富な機能を搭載し、様々な機種・環境に対応しています。
「デジタルの特徴を生かしたより豊かな学びの実現」と「生徒の主体的な学びの支援」を目指します。