• 数研標準以外のフォントを使って作成されたプリントを開いたとき、そのフォントがPC内に存在するにも関わらず、他のフォントで表示されてしまうことがある。
• 画像を印刷・PDF書き出ししたとき、余分な線が出力されてしまうことがある。

• 数研標準以外のフォントを使って作成された特定のプリントを開こうとすると強制終了することがある。
• 「UDデジタル教科書体」など、長いフォント名のフォントを使って作成した問題をWord書き出しすると強制終了することがある。
• 画像を含む問題をWord書き出しすると、Word上で画像が一部欠けてしまうことがある。

• 黒とピンクが混在する「統計グラフ・表」を作成し「問のみ」でレイアウトすると、ピンクの部分が表示されたままになってしまう。
• プリント保存時に「コメント」を入力しても、検索画面の「プリント保存履歴」に表示されない。

• サイズの大きいプリントをPDF書き出しすると、「PDF書き出しに失敗しました。」のエラーが表示されることがある。

• 2022年12月のWindows Updateを適用した環境でPDF書き出しを行うと「オブジェクト参照がオブジェクトインスタンスに設定されていません」と表示されて処理に失敗することがある。
• 「エスビューア」でプリントを開き、書き込みを行った後、Studyaid D.B. でそのプリントを開いて上書き保存すると、書き込み内容が消えてしまう。
• 高解像度のパソコンをお使いの場合、グラフ式入力画面など一部の画面が極端に小さく表示されることがある。
• 株式会社アイ・オー・データ機器のアプリ「LAN DISK CONNECT」がインストールされている環境で、プリントやユーザー問題などを開こうとすると、強制終了することがある。

• 表題・名前欄を「先頭ページのみ」表示する設定でプリントを保存した後、そのプリントを開こうとすると強制終了することがある。

• 問題タイトルや出典を表示したプリントを保存して開き直すと、問題タイトルや出典が消えてしまう場合がある。
• 問題番号の振り直しを行ったプリントを保存して開き直すと、振り直しの設定が反映されない場合がある。

• 問題タイトル編集時、マウスクリックでキャレット移動できない場合がある。
• 問題タイトルが印刷・書き出しされない場合がある。
• Studyaid D.B. オンラインブラウザ版で保存したプリントを開くと、強制終了する場合がある。
• プリント・実用PrinTを「開く」画面のプレビュー画面で、一部の図が真っ黒で表示される場合がある。
• ヘルプを開き、画像内のリンクをクリックすると、スクリプトエラーが表示される場合がある。

Microsoft社提供の Internet Explorer のサポートが 2022年6月16日（日本時間）で終了となります。
Studyaid D.B. オンラインデスクトップアプリ版で通信時にInternet Explorer の機能を使用しないよう修正いたしました。

旧プログラムをご利用の場合、サポート終了後、直ちにデスクトップアプリ版が利用できなくなるわけではありませんが、
校内ネットワークのセキュリティ強化などによりInternet Explorerの通信がブロックされ、利用できなくなる可能性があります。
お早めに本更新を適用いただくことをお勧めします。

• スクロール中に動作が遅くなることがある。
• 文章入力・編集中に画面が激しくちらつくことがある。
• 書体「ローマン」で入力された文章を選択し「穴埋め形式に変換」を行うと、BOXの枠が二重線で表示される。
• 関数グラフ入力画面など、一部の画面が表示されなくなることがある。
• マルチディスプレイでご利用の際に、検索画面などを表示しようとすると、サブディスプレイ上で操作しているにも関わらず、メインディスプレイ上に表示されてしまうことがある。
• Windows 11でご利用の際に、ツールチップが正しく表示されないことがある。

• スクロール中に動作が遅くなることがある。
• 文章入力・編集中に画面が激しくちらつくことがある。
• 「方眼」の設定画面において、文字が一部欠けた状態で表示される。

Studyaid D.B. プレゼンテーションシステムでプリントファイル（spr形式）にブラインドを貼った後、そのプリントをStudyaid D.B. オンライン デスクトップアプリ版から「Studyaid D.B. ビューア」に送信したとき、ブラインドが表示されない。
※アップデート版を適用する前に保存したプリントは、プレゼンテーションシステムで保存し直してから再度配信をお試しください。

• データベース検索で特定の問題を選択後レイアウト実行しても、問題がレイアウトされないことがある。

• 2021年3月10日のWindows Updateを適用した場合に発生する、次の事象；
  - プリントを「Studyaid D.B. ビューア」に配信すると、プリントの内容が真っ黒で表示されてしまう。
  - プリントを保存し、「Studyaid D.B.プレゼンテーションシステム」「エスビューア アプリ版（Windows）」で開くと、プリントの内容が真っ黒で表示されてしまう。
• ショートカットキー「Ctrl+Shift+A」を押すと、「arg■」でなく、「tan^-1■」が入力される。
• 全ページを同じ表題・名前欄にする」設定で2ページ以上のプリントを作成し、表題に文字列を入力してspo形式で保存すると、そのプリントを開いたときに 2ページ目以降の表題欄の文字列が「表題」と表示されることがある。

• 数式編集中に強制終了することがある。
• 1999年以前の入試問題をレイアウト・保存したプリントを開く際に失敗することがある。
• Windows 7 のパソコンからのインターネット接続を禁止している環境において、Windows 10 のパソコンから起動しているにも関わらずログインに失敗することがある。
• サーバー側でデータが更新された問題を検索してレイアウトすると更新前の問題がレイアウトされることがある。

• Studyaid D.B. オンライン デスクトップアプリ版でプリント保存、印刷などを行ったときに、問題使用履歴に情報が登録されないことがある。

• パッケージ版Studyaid D.B. で作成したプリントをStudyaid D.B. オンライン デスクトップアプリ版で開き、保存しなおすと強制終了することがある。