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ニュースがわかる生物学 ヒトゲノムから動物保護まで

ニュースがわかる生物学
ヒトゲノムから動物保護まで

編著者:ユニーク・コーポレーション

  • 定価:本体1,000円+税
  • 判型:A5判
  • 頁数:128ページ
  • ISBN 4-410-13803-3
  • 発行 2000年11月

■内容紹介

最先端を知る?基本に戻る?
あなたの知りたい事実の「いま」をめぐる冒険!
「科学的に自然を知ることは、 人間の脳の本来の目的ではありません。
でも環境問題などは 自己中心的なせまい見方、考え方をしていたのでは解決できない。
そのためにこそ科学を学ぶことは必要なのです」

―東京大学大学院助教授 佐倉統(本文より)

■目次

  • CHAPTER 1 遺伝子といのち
    • クローン・ドリー 一匹の羊が世界を驚かせたのは、なぜ?
    • 「ヒトゲノム計画」ってどんなプロジェクト?
    • 自殺する? 太っちゃう?? 遺伝子のふしぎなはたらき
    • 食べるか、食べないか、それが問題 遺伝子組み換え食品
  • CHAPTER 2 物質と心とからだ
    • 自分ならどう考える? 脳死と臓器移植
    • 「心」をつくっているのは、なに?
    • 人間が生み出した文明病―化学物質過敏症、環境ホルモン
    • 男の脳、女の脳、どうちがうの?
    • 眠りのなぞをさぐれ 睡眠も進化する
  • CHAPTER 3 環境
    • 紫外線とオゾン層と生物のはるかな歴史
    • 干潟はなぜ大切なの?
    • おびやかされる琵琶湖の生態系
    • 中国のトキで日本のときは復活する?
    • 里山はなぜ、いま見直されているのだろう?
    • 砂漠の真ん中で二年間、バイオスフィア実験生活でわかったこと
  • CHAPTER 4 インタビュー
    • 生物学はちがった見方、思考法を教えてくれる
      お話=東京大学大学院助教授・理学博士 佐倉統先生